レーザー脱毛は永久脱毛につながる。自己処理は単なる除毛。

体毛の再生能力は高い

むだ毛の自己処理は、十代になる前からやっている人も多いでしょう。剃っても抜いても、毛は減りません。それは単なる除毛であって、毛の再生能力にはなんら影響を及ぼさないからです。毛はやけどをした皮膚からも生えてくることがあるくらい、再生能力が高いんです。引っこ抜いたくらいではびくともしません。引き抜いたために肌が傷み、埋もれ毛にもなりやすくなります。カミソリで剃るよりは、自己処理頻度が少なくて済みますが。

レーザー脱毛で毛根を破壊

レーザー脱毛では、黒い色に反応して熱を発生する光を用い、毛に発熱させます。その熱を毛根に伝え、焼き切ります。体表に出ている毛がすべて毛根とつながっているわけではなく、毛根から離れてしまっている毛もあるため、すべての毛穴を叩けるわけではありませんが、毛根につながっている毛の再生能力にはダメージを与えることができます。レーザー脱毛の方法がアメリカから日本に入る前は、電気針脱毛で毛根を破壊していました。

除毛よりは生えてこなくなる

毛には毛周期というものがあり、体表に出たり、皮膚の下で休止していたりを数か月おきに繰り返していますので、一回のレーザー照射で叩ける毛穴は限られています。それでも除毛のように、翌日には生えてくるという毛は少なくなります。数か月ごとに、何度もレーザー照射を繰り返す必要があるのはこのためです。でも、ほとんどの利用者は、自己処理の繰り返しで肌を傷めてきているので、ひと月生えないでいてくれれば、という願いを持つ人も結構いるでしょう。

レーザー脱毛とは、レーザー光が黒色に吸収されやすい特性を利用して、皮膚表面には影響を与えずに、体毛の毛根部分にダメージを与えることにより脱毛を行うものです。